展覧会案内

令和2年12月5日(土)~令和3年1月31日(日) 特別展 「お守り刀特別展~願いを込めて~」

 古来、お守り刀は作刀や刀剣研磨、木工芸、金工、漆芸、組紐などの日本伝統工芸の
粋を集めて製作されてきました。このお守り刀の魅力を広く発信するため、「お守り刀
展覧会」が開催され、今年は15回目の節目の年になる予定でした。しかしながら、
100年に一度と言われる未知の感染症に世界が襲われ、4月には日本でも緊急事態
宣言が発令され、すべての社会活動が中止に追い込まれました。当初お守り刀展覧会の
中止も検討されましたが、逆にこのような時だからこそ、「魔を除け邪を祓う」という
祈りが込められたお守り刀の力で、世の中の平穏を願うべきではないかと考え、形を
変えて開催することとなりました。
 今回は、優れたお守り刀を集結し、日本だけでなく世界の禍を断ち切りたいという
願いを込めて、対象を広げ、過去に制作され、各展覧会に出品されたお守り刀も募集
対象とする特別展とし、会場に足を運んで下さる方々の健やかな人生を願う展覧会と
なることを期するものです。

※画像:「第14回 お守り刀展覧会 文部科学大臣賞 短刀 上山陽三(岡山県)」



◎会期中の休館日は下記の通りです。
月曜日休館(祝日等休日の場合は翌日)、年末年始

◎【臨時休館について】
「暴風警報」・「特別警報」が発令されている場合は、臨時休館とさせていただきます。
詳しくは、当館ホームページトップ画面の[利用案内]→[開館時間/入館料]へ掲載しておりますのでご覧ください。