平成24年度 展覧会一覧




当館では企画展または特別展において、収蔵品を順次入れ替えて展示しています。各展覧会ごとの出品作品についての詳細は、下記までお問い合わせ下さい。
電話:086-223-1733(メール:bijutsukan@hayashibara-museumofart.jp)

〈入館に関するお願い〉
飲酒されている方の入館は、他のお客様の御迷惑になりますので、お断りさせていただいております。




平成24年3月17日(土)〜4月15日(日)
※終了しました


特別展
「洛中洛外図屏風に描かれた世界」


京都の景観を描いた洛中洛外図は、桃山時代から江戸時代前期を中心に制作され、当時の京都の景観や風俗を今に伝えています。本展では織田信長が上杉謙信に贈った上杉本(国宝、狩野永徳作)をはじめ、舟木本(東京国立博物館)、東博模本(同)や、江戸初期の元和年間に描かれた当館の池田本、池田本と同一工房で制作された岐阜市歴史博物館本など、日本を代表する洛中洛外図を一堂に集め、描かれた京の雅をご覧いただきます。

※上杉本の原本は、3/17〜4/1まで展示いたします。舟木本・東博模本・岐阜歴博本・池田本は通期の展示です。

◎ギャラリートーク
会期中の下記の土曜日 14時から

(3/17、24、31、4/7、14 ※ただし3/17のみ15時30分頃から開始)





◆平成24年4月27日(金)〜6月3日(日)

企画展「びぜんの華-備前焼と備前刀-

岡山を代表する工芸品の備前焼と備前刀。その技術と情熱はいにしえより現在まで引き継がれてきました。本展では館蔵の桃山時代の備前焼・国宝の備前刀をはじめとした各時代の名品と、重要無形文化財保持者(人間国宝)の備前焼や備前刀を併せてご覧いただきます。

◎ギャラリートーク
会期中の下記の土曜日 14時から
(4/28、5/5、12、19、26、6/2)

なお、5/5はスペシャルギャラリートーク「親子のための刀剣鑑賞講座」を行います。

〈備前茶会in林原美術館開催〉
平成24年4月30日(月/祝)
9:30〜16:15(12:00〜13:00は休憩)
主催  岡山県備前焼陶友会
定員  100名
会場  林原美術館内 茶室 「竹明庵」
参加費 500円(入館料は別途かかります。)
      ※当日、美術館受付にお申し出下さい。
詳しくはこちらをクリック(PDFファイルが開きます)


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◆平成24年6月17日(日)〜7月22日(日)

企画展
「染付と赤絵


当館所蔵の陶磁器の中から、染付と赤絵を展示します。染付は中国では青花とも呼ばれ、白磁に青で絵付けしたものです。赤絵は明代に花開き、日本では柿右衛門様式やいわゆる古伊万里などとして愛好されました。本展ではこれら青と赤の世界をご鑑賞いただきます。

染付雲鶴波濤図八角大壷

◎ギャラリートーク
会期中の毎土曜日 14時から

(6/23、30、7/7、14、21)






◆平成24年8月3日(金)〜9月30日(日)


企画展
「平清盛-平家物語絵巻の世界-


武家として初めて太政大臣にのぼった平清盛と、その一族の栄枯盛衰を描いた『平家物語絵巻』は、日本で最も親しまれている物語の一つです。そのすべてを絵画化した当館所蔵の「平家物語絵巻」(全36巻)を中心に、平家物語の織り成す激動の時代を振り返ります。

平家物語絵巻 巻5上 物怪の事
◎ギャラリートーク
会期中の毎土曜日 14時から

(8/4、11、18、25、9/1、8、15、22、29)







平成24年10月12日(金)〜11月25日(日)

特別企画展
「能のいでたち

 
  -備前池田家伝来能装束の世界- 

能は、室町時代に世阿弥よって大成され、江戸時代には武家の式楽となりました。岡山藩の歴代藩主は、能を愛好したことで知られており、その膨大なコレクションの中には、古くは桃山時代に制作された装束や面も含まれています。池田家伝来の能装束や面を展覧し、改めて能の魅力を探ります。

◎ギャラリートーク
会期中の毎土曜日 14時から

(10/13、20、27、11/3、10、17、24)



能装束 繍箔芦水禽文





平成24年12月9日(日)〜25年1月27日(日)


企画展「池田家の明治維新」

幕末期に岡山藩主をつとめた、第8代藩主池田慶政、9代茂政、10代章政の事績を振り返るとともに、近代になり華族となった池田家が、自家の文化財をどのように維持・管理していたのかを明らかにし、文化財を守り伝えることの意義を考えます。

◎ギャラリートーク
会期中の毎土曜日 14時から

(12/15、22、1/5、12、19、26)




錦御旗







平成25年2月8日(金)〜3月21日(木)

企画展
姫ぎみたちのひな道具」


岡山藩主池田家に伝わった、姫君たちの雛道具をご紹介します。雛の祭りは、古来女子の健やかな成長を祈る祭りとして行われてきました。本展では豪華な蒔絵の雛道具から、実際に遊んだままごと道具まで展示します。

◎ギャラリートーク
会期中の下記の土曜日 14時から

(2/9、16、23、3/2、9、16 



梅若松蒔絵雛道具の内 厨子棚